| 日時 | 平成22年11月28日(日)10:00~13:30 |
| 場所 | 白山市一里野 ブナオ山観察舎 |
| 参加者 | 25名 |
| 主催 | (石川県)白山自然保護センター |
この季節はイヌワシが活発に飛び回ることと、山の木々が落葉したり、標高の高いところには雪があったりして、イヌワシの観察には最も適しています。体験教室は今年で3年目となり、平成20年度は3羽、21年度は5羽のイヌワシが出現し、参加者に喜んでもらえました。
今回は行事開始前から雨天で、山の上部はガスで見えない状況で、空が明るくなりイヌワシが出現しそうになるまで、スライドと動画でイヌワシの生態と白山のイヌワシの具体的な行動を見てもらいながらの講演会となりました。低学年の子供の参加者が多いことが分かっていましたので、イヌワシの剥製と卵を用意し、その大きさなどを実際に触って理解してもらえるようにしました。イヌワシに関する質問が多く出るなど、理解が深まったことと思いますが、結局、雨は止みそうになく視界も悪いことから、行事は予定より早く終了しました。自然の中で生活するイヌワシを普通に見ることのできる施設は全国的にも稀で、見たい人は多いことから、来年度もこの時期に行いたいと考えています。

