| 日時 | 平成22年9月25日(土)9:30~13:10 |
| 場所 | 白山市中宮(中宮温泉野営場) |
| 参加者 | 19名 |
| 主催 | 石川県(白山自然保護センター)、中宮温泉旅館共同組合、白山中宮自然学校 |
当日は、朝はポツリポツリときていた雨でしたが、始まるころにはその雨も上がり、時折太陽が顔を見せる曇り空の中の開催となりました。まず、オニグルミ、クリ、トチノキの生育する中宮温泉野営場周辺をガイドボランティアらの案内で自然観察しながら歩きました。参加者の皆さんの中にはオニグルミを袋いっぱい拾ったり、木の実だけでなく、サワガニを見つけたりして楽しむ方もいました。
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木の実の観察
その後、中宮の郷土菓子「ねんぐぁじ」作りに欠かせないクルミを割る作業を体験し、そのクルミの入ったねんぐぁじを試食し、その素朴な味を堪能しました。木の実がふんだんに入ったお菓子を山のおいしい空気の中で食べれるなんて街中に住む参加者にとっては、ぜいたくで豊かなことに感じられたとの声も聞かれました。
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中宮の郷土菓子「ねんぐぁじ」作り体験
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クルミの殻からクルミを出す体験
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ねんぐぁじと
ねんぐぁじ作りの伝承者不破さん
午後からは、中宮民謡保存会の皆さんによる「ショイショイ節」などの民謡と踊りを味わいました。「エーホホイ」「ヤッサカサイサイ」という絶妙な合いの手を一緒に口づさむ光景もみられ、中宮の森の中で自然と体が動いてしまうようでした。参加者からは、ゆったりとした時間を過ごせましたとの感想も寄せられました。

