読み聞かせが終わり、肝試しも兼ねたナイトハイクで夕涼みをして、歯磨き・洗顔を終えてテント入りした子どもたち。
この猛暑でテントの中の気温はなかなかさがらず、寝付けないためか、トイレに行く!!って子どもたちが続出。
日中、あれだけ動きまくっていたにもかかわらず、寝ない子どもたち。。まぁ、キャンプはそんなものです。
スタッフの夜のミーティングを終え、23時30分頃に就寝指導に行き、24時には静まり返ったのを確認して、KATSUOも寝床につきました。
この日は、満月でテントサイトの街灯を消しても十分に足元が明るくなるような月明りの夜でした。
ふと、子どもたちの声が聞こえたような気がして目がさめると、辺りは薄明かり、「そろそろ4時30分ころからなぁ。。」「早くも起き出した子どもがいるのか。。」と、ぼんやりと思いながらも、まだ少し眠りたい。(スタッフ起床は5時30分!)
遠くから、スタッフのすざましいイビキも聞こえてくるが、ますます、子どもの声が大きくなってくる。「ん?近所の子どもが虫とりにでも来ているのか??」 気になって、時計を見ると1時48分! このままの勢いでいくとおそらくカンテツになってしまうだろうと予測し、仕方なしにテントを出て、該当するテントを探すまもなく、ランタンを灯したテントを発見。砂利敷きのテントサイトなので、足音に気づかいながらも、テントの側まで行っても、気付かずにおしゃべりを続ける「女の子たち」。
なんと、このテントは小2・小3の女の子がメインのテントではないか!! テントの外から、小さい声で、しかし、ドスを効かせて「おい、君たち、何時やと思ってんや!」と言うと、、「寝たふりしよ。電気消して。。」とささやく声に。 テントを開けると女の子たちが、一斉に僕の顔を見た。すかさず、「なんで、こんな時間に起きてるんや? 今何時やと思ってる?」と、問い詰めると。「この子が、起きてても良いって言われたから、皆で起きてるねん。」
なんと、他の子たちを起こしたのは、「ママがいないと寝れんねぇ。」「家に帰りたい。」「ママに電話して」と、泣いていた小2の子であった。幸い、この時点で彼女は笑顔にもどっており、、、、
「寝れなかったら、起きててもいいから、喋らない。電気をつけない! 明日の川遊びに行けなくなるかもしれんし。寝っ転がっておこ!」 ランタンを消すのを確認して、テントに戻ったが、その後も、女の子たちのトイレに行く足音がしばらく続き、静まりかえったのは3時前でした。。
で、スタッフ起床時間。重たい体(元々重いのですが)に、やさしく鞭を打ちなんとか起床した僕。
何人かの男の子たちが起きていました。
まずは、スタッフミーティング。
それから、子どもたちをおこしにいき、健康チェック。そして、ラジオ体操です。
暑い1日は続くのでした。

