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平成21年度 白山まるごと体験教室第2回 「秋の音、 ネイチャーコンサート」


日 時  平成21年9月19日(土)13:30~16:00
場 所  中宮展示館、休憩園地
参加者  53名(大人50名、子供3名)
主 催  石川県(白山自然保護センター)、中宮温泉旅館協同組合
協 力  白山自然ガイドボランティア

 白山自然保護センターは9月19日に、まるごと体験教室の第2回目行事として「秋の音、ネイチャーコンサート」を開催しました。まるごと体験教室は参加者に白山を心と体で体験していただくことを目的として開催しているもので、「秋の音、ネイチャーコンサート」は、参加者に中宮温泉に伝わる民謡やオカリナ・二胡の演奏、川の音や虫の音など、自然のなかでいろいろな音を楽しみ、癒しの時間を過ごしていただきました。
 白山自然保護センター中宮展示館に集合、コンサートは蛇谷をはさんで対岸の園地で行いました。最初に、中宮の歴史の話と中宮の民謡から始めました。中宮の歴史では、体験を交えたかつての出作りや中宮温泉、登山などの話しに、参加者の方は興味をもって聞き入りました。民謡は昔の衣装を着た中宮温泉旅館協同組合の方によって、中宮温泉にかつてから伝わるショイショイ節と炭焼きくどき「ヤッサカサイサイ」が披露されました。民謡の後は、ガイドボラティアと共に園地の周辺で虫の音を聞き、また、周辺の植物も観察しました。オカリナと二胡の演奏では、上村彰さんと李彩霞さん(中国内モンゴル自治区出身)をゲストに迎えました。また、富山県南砺市の「なんと土笛の会」の方々13名も演奏に加わっていただきました。はにゅうの宿、峠の我が家、ふる里などなじみの曲を、オカリナの独奏と合奏、二胡の独奏などで演奏頂き、二胡の演奏ではモンゴルに伝わる曲も演奏され、参加者を魅了しました。最後に、「いつくしみ深き」と「夕焼け小屋家」をオカリナ・二胡の演奏と共に参加者と歌い、終了しました。秋のひとときを、中宮の自然のなかで、楽しく癒しの時間を過ごすことができました。

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