日 時 平成21年7月18日(土) 13:30~15:30
場 所 石川県立生涯学習センター能登分室
参加者 55名
主 催 石川県(白山自然保護センター)、石川県立生涯学習センター能登分室
白山自然保護センターと石川県立生涯学習センター能登分室は7月18日、石川県立生涯学習センター能登分室において、県民白山講座の第3回行事として「白山の魅力-白山火山と高山植物-」を開催しました。
石川県民大学校能登校で実施している石川県の歴史・文化・自然・産業について学ぶ「いしかわを知る講座」の講座の1つとして開催。能登の方を中心に白山火山や高山植物など白山のすばらしい自然を紹介しました。白山自然保護センターとしては、能登での講座の開催は初めてのことです。
当センター東野研究主幹は「白山火山-噴火から350年-」と題して講演し、白山の噴火の歴史や山頂部の地震活動などについて紹介しました。また、野上専門研究員の「天空のお花畑-白山の高山植物について-」と題した講演では、石川県の郷土の花であるクロユリなど白山で見られる高山植物を紹介したほか、温暖化による影響や白山で見られるようになったオオバコなど低地性植物(外来植物)についても紹介しました。
当日の参加者は能登の方がほとんどでしたが、白山登山を経験された方も多くいらっしゃり、白山火山や高山植物に興味を持っていただけたようでした。

