日 時 平成21年6月20日(土) 13:30~17:00
場 所 白山市民交流センター大会議室(5階)(白山市倉光2丁目1番地)
参加者 146名
主 催 石川県(白山自然保護センター)、石川県自然解説員研究会
共 催 白山市
白山自然保護センターと石川県自然解説員研究会では6月20日、白山市民交流センター大会議室において、県民白山講座の第2回行事として「白山登山と高山植物の集い」を開催しました。
県民白山講座「白山登山と高山植物の集い」は、毎年、白山の夏山シーズンを前に、安全登山の心得や自然について解説するほか、登山相談コーナーの設置や白山登山の資料を配布し、安全で楽しい白山登山を心がけてもらうため開催しています。今年は白山の自然の紹介として、イヌワシと白山の鳥、高山植物について紹介しました。
石川県消防防災航空隊隊長の櫛比さんの「防災ヘリからみた安全登山」と題した講演では、消防防災ヘリの内部や防災ヘリから見た遭難者の様子を写真で見ることができ、大いに興味を引きました。遭難した場合の対処法なども関心が高かったようです。また、白山自然保護センター上馬次長の「イヌワシと白山の鳥」と題した講演では、イヌワシと他のタカ類の見分け方や白山で約70年ぶりに確認されたライチョウの話題が話されました。石川県自然解説員研究会の宮下さんの「白山の高山植物」ではスライドで登山道ごとに見られるたくさんの高山植物が紹介されました。
また、会場には白山登山相談コーナー、写真コーナーが設けられたほか、ピーク時の交通規制のパンフレットなど登山や自然に関する資料が配布されました。

