![]()
![]()
![]()
2009年1月24日 日曜日 夕日寺県民自然園「里山ふるさと館」には17名の参加者が集まり、本日開店夕日寺里山食堂「冬」がオープンしました。今回のテーマは保存食。大豆や干し柿、金沢ならではのお麩を使ったメニューです。
食堂での準備が進む中、参加者は五平餅づくりの体験です。五平餅は、山仕事をする人たちが冷たくなった御飯をつぶして味噌などをぬり、焼いて食べたのが始まりと言われる伝統料理です。今回は竹串も小刀で竹を削って手作りしました。名前や目印を彫ったマイ竹串で作った五平餅を炭火で焼き、味噌だれをつけてさらに焼きます。もちろん味噌だれも手作りです。雪の降る中、炭火で暖を取りながら、焼いて食べて、また焼いて。すべてが自分たちの手作りなので、おいしさもひとしおです。
作りはじめて約1時間半、食堂では料理の完成!今日の献立は、車麩を使ったハンバーグ、五郎島金時と干し柿のかき揚げ、呉汁、五目豆など...。にぎやかな会話と、おいしくてヘルシーで少し懐かしいようなお料理に、心も体も温まります。食事が終わったら、今日の感想を一文字に込めて一筆入魂。皆で感想や楽しみを分かち合いました。
雪が降ったりやんだりの里山食堂「冬」の回にふさわしい一日で、楽しい体験とおいしい料理に、参加者は大満足でした。

