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2009年1月11日(日)13:30夕日寺健民自然園 体験工房に集合。外はご覧のとおりの雪模様。開始までの待ち時間に、雪投げをして歓声をあげる親子や、雪のタマを転がし雪の大玉を作りあげるお子さんもいました。幼児から大人まで8組の親子、21名の方が参加されました。最初に、インタープリターの「ほっと」さんから、"観る"ことについて確認。まずは間違いさがし。ほっとさんの姿を見て変わったところを探します。次に、あるものの拡大写真を見て、箱の中からどれかを当てます。正解はハンノキの実。ハンノキはここ夕日寺のトンボサンクチュアリィの池の周りに多く見られます。サガシモノカードが配られ、カードをもって自然の中へ出かけます。どんな発見があるかな?水滴に写った逆さまの景色。木の肌にらくだを見つけたよ。いっぱい、いろんな顔があるね。お子さんの笑顔にお父さん、お母さんもにっこり。雪の下には青々としたハコベやオオイヌノフグリ、シャクなど緑色の葉っぱが見つけられました。水辺にはセリやクレソンも。葉の形の違い、味を比べてみましょう。どっちがお好み?時折、雪がやみ、雲の切れ間から日差しがさしてそれはそれはきれいな景色です。枝や葉っぱや池や草、すべてに光があたり、キラキラ輝いていました。1時間ほど散策を楽しんだ後は、体験工房へ戻り、七草粥をいただきました。お米から炊いたお粥の美味しいこと。今回はオリジナル七草粥ということで、ゆであげた草をお好みでトッピングしました。雪の中から探しだしたフキノトウ、冷たい水の中から摘んだセリ、みずみずしいハコベ、スズナにスズシロ・・・。根っこの大根は細かく刻んでお粥に炊き込みました。大人には大根おろしも添えました。年末年始からの疲れた胃にやさしいお粥の出来上がり。お粥をいただきながら「七草クイズ」に挑戦しました。その昔は、七草粥を作るときにまな板を7回たたいたなんて、へぇ~と驚きの声。参加された方は、冬の自然を楽しみ、美味しいお粥を食べ、今年一年の家族の無病息災を願いました。

