日時 平成20年6月14日(土) 13:00~17:00
場所 白山市民交流センター大会議室(5階)(白山市倉光2丁目1番地)
参加者 155名
主催 石川県自然解説員研究会、石川県(白山自然保護センター)
共催 白山市
白山自然保護センターと石川県自然解説員研究会では6月14日、白山市民交流センター大会議室において、県民白山講座の第1回行事として「白山登山と高山植物の集い」を開催しました。
県民白山講座「白山登山と高山植物の集い」は、毎年、白山の夏山シーズンを前に、安全登山の心得や自然について解説するほか、登山相談コーナーの設置や白山登山の資料を配布し、安全で楽しい白山登山を心がけてもらうため開催しています。今年は白山の自然の紹介として、ツキノワグマやニホンザル、高山植物について紹介しました。
鶴来警察署山岳救助隊長の別宗さんらが「安全登山の心得」と題した講演では、白山での遭難は年10回程度で、中高年登山者に多いこと、体力にあった計画作りの必要性などが述べられました。また、白山自然保護センター上馬主任研究員の「白山のクマとサル」と題した講演では、センターの調査で分かったクマやサルについての最近の話題が話され、石川県自然解説員研究会の真栄さんの「白山の高山植物」ではスライドでクロユリや白山にちなんだ名前のハクサンコザクラやハクサンイチゲなどたくさんの高山植物が紹介されました。
また、会場には白山登山相談コーナーが設けられたほか、ピーク時の交通規制のパンフレットなど登山や自然に関する資料が配布されました。

